家を買ったばかりなのに転勤。持ち家は売る?それとも貸す?

夢に見たマイホーム。やっと手に入れた我が家。でも会社から転勤の非情通告。そんな時、あなたなら新築の家を売る?それとも誰かに貸す?

家を買ったばかりなのに転勤になってしまった!そんな時、あなたなら家を売る?それとも貸す?

サラリーマンの世界は非情だと思いませんか?
せっかく家を買ったばかりなのに、転勤を言い渡されるなんて、
辛いですよね。

せっかく買ったばかりの新築。あなたはどう決断しますか?

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「せっかく買ったばかりの新築なのに〜」
と泣いても、会社命令なので逆らうわけにはいきません。

あなたは今、どう考えていますか?
考えられる選択肢は、

  1. 家をそのまま空けておく
  2. 転勤が長引きそうなので、思い切って新築のうちに売ってしまう
  3. もったいないので、信頼できる誰かに貸す

ということが考えられます。

転勤中の我が家、どの選択肢がオススメ?

家をそのまま空けておくのは、おすすめできません。
家というのは、人が住まないと傷みが速くなります。
風も通らないので、傷みやすくなるんですね。
泥棒も心配ですし・・・

思い切って売るというのは、どうでしょうか?
でも、買った時の値段以上で売れる保証はありませんし、
なにより買ったばかりで愛着たっぷりの新築の家を
売るなんて、とてもつらい選択です。

なので、一番のおすすめは「信頼できる誰かに貸す」
ということです。

そうすれば、家も痛むことは少ないし、家賃収入まで
入ってきます。

転勤期間が終わるまで、家を貸し出して、転勤が終われば
自分が住むというのが、家にとっても、あなたにとっても、
無理のない選択肢だと思います。

誰に貸すか?どこに任せるか?それが問題だ

さて、問題は誰に貸すか?です。
また、賃貸に出すのだから、どの業者に任せるか?
が大事になります。

そこでおすすめなのが、「リロの留守宅管理」です。
転勤者の持ち家を賃貸で運営する専門のサービスで、
入居者の募集から家賃管理、修繕のすべてを
あなたの代わりにやってくれます。

問題なのは、「誰に貸すか」ですが、リロの留守宅管理
は、大手上場企業をはじめとした法人取引企業が1万社を超え
入居者の多くは大手企業の社員の方です。

安心して大切な自宅を貸し出すことができますよ。

気になる賃料は?30秒で分かる我が家の賃料

どうせ貸すなら、できるだけ高い賃料が欲しいですよね。
新築だし、家の価値に見合う賃料でないと、納得できません。

そこで、まず「リロの留守宅管理」のサイトで賃料査定
してもらえばどうでしょうか。

自分の家がいくらで貸せるのか?が30秒で結果が分かります。

よくあるのが、「無料で一括査定できます」というサイトですが、
そんなところを利用すると、たくさんの会社から売り込みが
殺到して大変な目に合うこともあります。

その点、「リロの留守宅管理」の無料査定は、リロの1社だけで
売り込みはありませんので、安心できます。

まずは、自分の家がいくらで貸し出せるのかを知ってから、
我が家をどうするか、検討すると良いでしょう。

賃料の無料査定は、以下から出来ます。資料請求も無料で
出来ますよ。

「無料査定」実施中!空室を賃貸運用しませんか?

転勤で引越し。我が家を置いていくのは辛いですね。

転勤はサラリーマンにとって付き物ですが、住み慣れた
土地を離れるのは不安だし、辛いものがあります。

特に、家を買ったばかりで転勤を言い渡されるなんて、
「会社には血も涙もないのか〜!」と恨み節の一つも
言いたくなります。

私自身、転勤を3回経験しています。
その時は住み慣れた家を離れるのがすごく寂しかったです。

私の場合、家をそのままにしていたのですが、今になって
みると、後悔しています。

自分の家に戻れるのは年に数回だけだし、やっぱり住んでいないと
いえば痛んでいきます。

誰も住んでいない家というのは、家にとっても可哀想
だったかな。

転勤している間、誰かに貸せば賃料も入ってくるし、家の
メンテナンスもしてくれるので、その方が良かったかな、
と思っています。

今度転勤になる時は、必ず賃貸に出すぞ!と思いながら、
転勤がないことを祈る、辛いサラリーマンです。

リロの留守宅管理のメリットについて

転勤で家を離れる時に、持ち家を賃貸に出したい人って
多いと思います。

そんな時に頼りのなるのが、リロの留守宅管理です。
たくさんのメリットがあるのですが、以下のような
メリットがあります。

・修繕費などの出費は、リロが負担してくれる。
リロケーションの賃貸期間中は、修理やメンテナンスで
必要になった修繕費などをリロが負担してくれます。
帰任した時も、きっちりメンテナンスがされているため、
家が良い状態で戻ってくるので安心です。

・3ヶ月前に解約通知ができる
一般的な解約通知は、6か月ですがリロの留守宅管理は、
3か月前に解約通知をします。
しかも、入居者の事情により明け渡しができない場合、
解約期日の4ヶ月目以降は賃料相当額を支払うので安心です。

・面倒なトラブル処理は全てリロがやってくれる。
入居者との契約はすべてリロケーション・インターナショナルが
行ってくれます。


と、こんな感じで至れり尽くせりなので、安心して任せることができます。